こんにちは、料理好きの夫、Isseiです。
みなさん、料理をするときにどんなまな板を使っていますか?まな板は料理の必須アイテムであり、使いやすさや清潔さ、デザイン性など、妥協したくないポイントがたくさんありますよね。
私もこれまでに様々なまな板を試してきましたが、ついに「これだ!」と思える一品に出会いました。それが、エピキュリアン カッティングボード(LLサイズ)です。
今回は、このまな板の魅力を料理好きの夫目線で徹底解説していきます!
理想のまな板を求めて
料理をする上で、まな板は欠かせないアイテムです。しかし、素材やサイズ、デザインなど選択肢が多く、どれが自分に合っているのか悩みますよね。
僕も木製、プラスチック、ゴム製など、様々なまな板を試してきました。それぞれにメリット・デメリットがあり、なかなか満足のいくものに出会えずにいました。
• 木製:包丁当たりが良いが、手入れが大変
• プラスチック製:軽量で扱いやすいが、傷がつきやすい
• ゴム製:滑りにくく衛生的だが、重くて高価
そんな中、理想のまな板を求めていた僕がついに出会ったのが、エピキュリアン カッティングボードです。
エピキュリアン カッティングボードとは?
エピキュリアンは、アメリカ発のキッチンツールブランドで、環境に優しい素材と機能性を兼ね備えた製品を展開しています。
エピキュリアン カッティングボードの主な特徴は以下の通りです。
• 天然木の繊維を合成した素材:耐久性と環境性能に優れています。
• 薄くて軽い:扱いやすく、収納も簡単。
• 食洗機対応:手入れが楽で衛生的。
• 耐熱性:176℃まで耐えられるので鍋敷きとしても使用可能。
これらの特徴に惹かれ、私は思い切ってLLサイズを購入してみました。
実際に使ってみた感想:エピキュリアンの魅力
軽さと薄さに驚き!
片手で持てる軽さと薄さが魅力。
実際に手に取ってまず感じたのは、その軽さと薄さです。LLサイズにも関わらず、片手で軽々と持てるので、調理中の移動や洗い物がとても楽になりました。薄さは約0.6cmで、収納スペースも取らずキッチンがすっきりします。


玉ねぎ2玉でも余裕を持ってカットできるサイズ感
耐久性とメンテナンス性の高さ
毎日のように使用していますが、傷や反りがほとんどありません。特殊な素材のおかげで包丁への負担も少なく、長く愛用できそうです。
さらに、食洗機対応という点が非常に便利です。従来の木製まな板は手洗いが基本でしたが、これなら洗浄から乾燥まで一気に任せられ、衛生面でも安心です。


ガゲナウの食洗機にはこのサイズでもギリギリ入りました
LLサイズのメリット
まな板は大きい方が絶対に便利です。**LLサイズ(44.5cm x 33cm)**は、大きな食材を扱う際にも余裕があります。例えば、キャベツや白菜をカットしても、食材がはみ出す心配がありません。


食材の色が映えるブラックカラーが魅力的
ブラックカラーでキッチンをスタイリッシュに
エピキュリアン カッティングボードは、ナチュラルとブラックの2色展開です。私はキッチンの雰囲気に合わせてブラックを選びました。
• 視認性の良さ:食材の色が際立ち、切りやすい。
• デザイン性:キッチンが引き締まり、モダンな印象に。
ブラックカラーは汚れが目立ちにくいというメリットもあり、見た目と実用性を兼ね備えています。
カッティングボード以上の活用法
エピキュリアンのまな板は、耐熱温度が176℃まで対応しています。そのため、熱い鍋やフライパンを直接置く鍋敷きとしても使えます。
また、サービングボードとして、切った食材やおつまみをそのまま乗せて食卓に出すのもおしゃれです。
デメリットや注意点
• 価格がやや高め:品質を考えると納得ですが、一般的なまな板に比べて高価です。
• 包丁の刃当たり:木製に比べるとやや硬く、包丁の刃が若干当たりやすいかもしれません。
まとめ:エピキュリアンは料理好きの最強の味方!
エピキュリアン カッティングボード(LLサイズ)は、使いやすさ、清潔さ、デザイン性を兼ね備えた理想のまな板です。料理好きの方や、これから料理を始めたい方にも自信を持っておすすめできます。
毎日の料理がもっと楽しく、キッチンに立つ時間が増えること間違いなしです。ぜひ一度、エピキュリアンのまな板を手に取ってみてください。
最後までお読みいただき、ありがとうございます!
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